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ビブリア古書堂の事件手帖 最終回 ネタバレ [ビブリア古書堂の事件手帖 最終回 ネタバレ]

ビブリア古書堂の事件手帖 最終回のネタバレです。

ビブリア古書堂の事件手帖もいよいよ25日に最終回です。



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ビブリア古書堂の事件手帖 最終回 あらすじ
 
母・智恵子(安田成美)に金庫の鍵を奪われたと確信した栞子(剛力彩芽)は、

智恵子よりも早く暗号を解いて暗証文字を入手することが、

自分たちに残された手だと話す。

その後、栞子と五浦大輔(AKIRA)が「ビブリア古書堂」に戻ると、

なんと智恵子がカウンターに座り本を読んでいた。

驚いて立ち尽くすふたりに、智恵子は笑顔で微笑んだ。

智恵子は栞子に、金庫の中身は何だと思うかと聞いてきた。。。


栞子が、江戸川乱歩の未発表の草稿か何かだろうと答えると、

智恵子は

「押し絵と旅する男」の第一稿だと言った。

「押し絵と旅する男」は乱歩の代表作のひとつだが、

第一稿は乱歩自身の手で破棄されたといわれている。

それが鹿山明(須永慶)の金庫にあるとは信じられないが、

智恵子は鹿山の父親と乱歩の接点を明かした。

その意外な事実に

志田肇(高橋克実)も驚きを隠せない。


何としても第一稿を読みたい智恵子は、栞子に協力を持ちかける。

一緒に暗号を解くのならば、

第一稿以外の乱歩コレクションは山分けにしてもいい、

と話を持ちかけてきた。

しかし、栞子は自分は鹿山が来城慶子(高樹澪)に残したものを

本人に届けたいだけだ、と智恵子の提案を断る。


栞子らが、鹿山と愛人だった慶子との関係を精査するうち、

鹿山が乱歩の「少年探偵団」シリーズを別宅から

娘の直美(横山めぐみ)が暮らす本宅に移した時期に3年の空白が生じる。


別宅から本宅のソファに隠されるまでの3年間、

「少年探偵団」シリーズはどこに置かれていたのか。

大輔や志田らが考えを巡らすなか、栞子の携帯が鳴った。

それは鹿山の本宅にいた直美からで智恵子が現れた、と伝える電話だった。。。

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続きはテレビでどうぞ!
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